令和4年3月 若者の明日を応援する就労支援セミナー

人と接するのがちょっと苦手で仕事をするのが不安、やりたい仕事や自分に合った仕事がなかなか見つからない、など「働くこと」に悩みを抱えている若者の皆さんのためのセミナーです。
セミナーといっても難しい勉強会ではありません。同じ悩みを持つ仲間や、学生スタッフとの共同作業を通じて「頑張ってみよう」「働いてみようかな」と前向きな気持ちを引き出すことのできるセミナーです。



◎開催時期:令和4年3月
◎参加対象:概ね40歳未満の方で現在働いておらず、以下のプログラムにすべて参加できる方

1.事前セミナー:令和4年3月5日(土)
 セミナーの説明、他の参加者や学生スタッフとワークショップ(共同作業)を行います。

2.コミュニケーションセミナー(日帰り):令和4年3月12日(土)13日(日)
 ゲームやワークショップにより人と接することや話すことへの抵抗や不安を解消して、やる気や前向きな気持ちを引き出します。他の参加者や学生スタッフと2日間、同じ時間を共有することで、自然にコミュニケーション能力が高まり自信がつきます。

3.就職基礎セミナーⅠ:令和4年3月19日(土)
 保護者を交えたワークショップ、サポーターと本人、保護者との三者面談を行います。

4.就職基礎セミナーⅡ:令和4年3月23日(水)
 就労体験受け入れ先企業による説明会、個別面談会を開催します。

5.セミナー終了後
 参加者さんの地域のボランティアサポーターが応援団となって、6カ月間の伴走支援を行います。
3か月後、6か月後には再び、皆さんの近況報告をし合う機会があります。

 

◎開催場所について
新型コロナウィルス感染拡大による影響により三密を防ぐ対策を行います。

前回のセミナーより、県内3会場(東部・中部・西部)を設け、オンラインによる中継開催をしています。また、各地区の会場につきましては、開催週に事前に皆さんにお知らせいたします。


修了後も継続してサポートしていますので、就労に関する相談はいつでも受けられます。これまで多くの若者がこのセミナーを通じて自信をつけ、新たな道に進んでいます。セミナーに参加して、皆で一緒に働くための一歩を踏み出してみませんか。


申し込み先(締め切り:令和4年2月28日(火))
NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡 西部支部
電話:0538-37-1351
メール:info@sj-iwata.biz

R4.3_若者就労支援セミナー.pdf
PDFファイル 4.4 MB

新着のお知らせ

2022年

3月

01日

【お申込み】令和3年度3月若者就労支援セミナー (中部会場受付終了)【残席 西部会場2名及び東部会場1名】を受付中

 

若者就労支援セミナー開催まで1週間を切りました。先週は、開催する各会場の下見を行いました。少しずつ今週末を迎える実感が湧いてきました。

 

募集締め切りの2月28日は過ぎましたが、引き続き、中部会場を除いて、若干名の募集(東部会場1名、西部会場2名)をしております。

 

***中部会場は募集受付を終了しました***

 

セミナー受講を希望される方は下記に必要事項を記入し送信をお願いします。あるいは、チラシをダウンロードして、必要事項を記入し、郵送またはFAXで下記申込先までお送りください。

後日、参加確認のご連絡をさせて頂きます。

 

 

 

★お申込み先:NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡 西部事務局

電話・FAX:0538-37-1351 / メール:info@sj-iwata.biz

送付先住所:磐田市国府台57-7 アイプラザ磐田3階福祉課内

      磐田市就労準備支援センター 宛


2022年

2月

21日

【番外編】西部地区サポーターによる打合せを行いました。

雰囲気が伝わりますように…

若者就労支援セミナーの開催まで、あと2週間を切りました。参加者さんの募集は引き続き行っています。

先日、西部地域の社会人サポーターによる準備・打合せを行いました。西は浜松市から東は御前崎市まで、年齢も20代から60代、サポーター経験も1年目から10年以上まで、普段はそれぞれ別々のお仕事をしていますが、この就労支援を通じて知り合ったボランティアメンバーです。

朝早い仕事の方もいれば、夜遅くまで勤務するお仕事の方までいて、色々と勉強になります。次の予定を決める時もお互いを気遣う場面もあり、当日参加する皆さんの気持ちを考えながら準備を進めていることがよくわかりました。

参加の申し込みは
●電話:0538-37-1351 からできます。

もしくは下記ボタンからアクセス出来ます。


2022年

2月

19日

セミナー参加者の声⑧

西部地域で参加した10代・女性

 

高校を辞めるタイミングで出会った中学の先生が、その後もずっと関わってくれていました。仕事を辞めて療養した時期があって、また働きたいと思い始めた時に教えてもらいました。

セミナーの最初の日は会場のビルの前まで来たけど、怖くて入れなかったので、多分それに気づいてくれた学生と社会人の方が心配して下まで迎えに来てくれました。会場に入ってからも震えが止まらなくて、あの時はしばらく手をずっと繋いでくれていたのを覚えています。

私は人とうまく話すのが苦手です。セミナーの途中に、輪から離れた時がありました。あの時一人の学生さんがずっとそばに居てくれたんですけど、もしかしたら自分と同じぐらいか、年下の人かもしれないので恥ずかしい気持ちもあったし、でもその学生さんが同じ景色を見ながら私に話しかけてくれていました。戻る時も同じ輪に入ってくれて、その日は何とか過ごせました。あの当時は私に友達と呼べる人がいなくて、もし友達がいたらこんな感じの日常を過ごせたのかなと思います。

別の日に、会場に向かう途中、駅でお腹が痛くなって会場に行けなくなった時がありました。会場のある駅から家の最寄りの駅まで全部の駅を探してくれたとお聞きして、私はすごく迷惑を掛けていたので申し訳ない気持ちもあったし、ずっと自分の存在を否定され続けられ生きてきたので、皆さんが自分のことを大切に思ってくれている事に気づく事が出来て嬉しくて幸せな気持ちになりました。

前に経験したお仕事は、自分を追い込んでしまって途中で挫折してしまいました。でも大好きなお仕事を諦めきれませんでした。他にできる仕事が何か全然わからないし、精神的に辛くて、求人誌を見ると涙が止まらない、どうやったら私は働けるのかなって。

サポーターがまず一緒に行ってみようよと言ってくれて、ドライブしながらいつの間にか希望の場所に到着してました。自分を信じてくれる人がいるから、自分も自分を信じようと思いました。挑戦してダメなら諦められるけど、何もしないで諦めたくないと思ったんです。
自分の中にある負の感情はこれからも生活の中で出てくるだろうから、それはそれでいいかなと思います。とにかく諦めずにやってみようというのと、本当に考え抜いてわからなければ誰かに聞いてみようとなれたかなって思います。


2022年

2月

19日

セミナー参加者の声⑦

 

このセミナーに参加きっかけは、母とここに関わっている人が知り合いで誘われた。申し込みしといて、嫌ならキャンセルすれば良いと言われたので、断る理由もなく申し込んだけれど、キャンセルが面倒くさくなって、とりあえず参加することにした。

参加した時にまず最初、思ったより人が多くてびびった。何やるのかわからんかったけど、今まで働いてないことを否定してきた人とかいたし、何で働いていないのかねほりはほり聞かれたら面倒くさいし、嫌なら途中で帰ろうと内心思ってた。そういう人がいなかった。否定されんくて正直ほっとした。

本心を言うのが怖くて、いつもわかんないとかいってたのに、怒ってくる人とかいなかった。とりあえず話してみようと思った。

月一回、メンバーで集まってる時に困りごとを話したら、困りごとにすぐ対応してくれた人がいて、一緒にいた人が見本を見せてくれたけれど、下手くそだったもんで、なんか自分が出来る事はやろうと思えた。

あと働いてから社長が、働いてお金貯まったら好きなことに挑戦したらいい、ここにずっといてくれても嬉しいと言ってくれた。自分に選択肢があると思った。お金を貯めれたから、今はやってみたい勉強を始めてる。

西部地域で参加した男性・10代


2022年

2月

19日

セミナー参加者の声⑥

東部地域で参加した30代・男性

 

家にひきこもっていた時、このままではいけないと思い、病院に行きました。そこでココ☆カラ(富士市若者相談窓口ココ☆カラ)の存在を知り、ココ☆カラに行くようになり、セミナーがあることを聞いて参加しました。

セミナーに参加している時は、みんな優しくしてくれて不思議な感じがしました。それまで家にこもっていて、少し出掛けて話しただけでとても疲れてしまっていましたが、セミナーではたくさん話すことができました。

前よりも話しをするのが楽になりました。無理してがんばらなくてもよくなりました。


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静岡方式2の発売

若者の就労支援から始まった団体の市民活動ですが、現在は若者にとどまらず、生活困窮者自立支援法の施行により、更に多世代の方と出会わさせて頂いています。就労支援を軸に自助グループも誕生しています。

「困りごと」が作り出す町おこしをテーマに誰もが抱える脆弱化する社会を生き抜くための地域の編み直し、結い直しを静岡県東部地域の活動からお伝えします。

 

生活困窮者自立支援も「静岡方式」で行こう!! 2

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平成29年1月31日 中日新聞 掲載記事